試験

マークシートを塗りつぶす際に便利な文房具

こんにちは,MOTOHICOです.

大学,高校など入試の季節になってきました.

試験ではマークシート方式の場合が多々ありますが,今回はマークを塗りつぶす際に大変便利な文房具をご紹介します.

それはKOKUYO(コクヨ)のPS-SMP101Dです.

芯の太さが1.3mmあり,シャープペンシルなので,使い続けても太さが変わらないのが良いです.

最適セットとして,消しゴムと替芯もセットになって売っているので,これを会場に持っていくと安心です.



先日,ドローン検定を受けてきました.試験はマークシートだったのですが,やはり使いやすかったです.

おかげさまで結果は合格でした.次回は2月に,さらに上の級を受験する予定です.

大学,高校入試のマークシートに限らず,たとえば,TOEIC,英検,運転免許などの試験や,LOTOなどの宝くじでも活用できると思います.

コストパフォーマンスの良いグッズだと思いますので,ぜひ使ってみてください!



精度の良い研究・試験用の試作部品をどこで作るか?

こんにちは,MOTOHICOです.

大学での研究活動や,会社で研究開発する際に,一点ものの金属部品を外注したいなというときがあると思います.学内の工場や社内の加工部門に依頼をすることも可能と思いますが,納期がめちゃめちゃ遅かったり,加工機が無くて作れない場合があると思います.早く作って実験したいときに,ここでもたつくと,テンションがとても下がってしまいます.

まずはじめの候補として検討するのは,有名な通販サイトで加工依頼することだと思います.図面を送れば加工できてしまいますし,納期も早いので,一般的な部品であれば,これで問題ない場合が多いです.

金属部品にこだわらず,樹脂部品でもよいということであれば,3Dプリンタを購入してしまうことも考えられます.最近では10万円程度で精度の良い部品を作ることが可能です.3DCADでモデリングして,退出する際にデータを3Dプリンタに入れて稼働されば,翌朝に部品が完成してしまいます.

金属部品で精度の良いものを作成したいけれど,どうしようかとお悩みの方結構多いと思います.「この部品さえ精密に作れれば科研費の研究も捗るのに」とか,「この部品がもっと精密にできたら性能が良くなるのに」ということをよくお聞きします.

ということで,一点もので精密加工可能な会社をいくつかご紹介します.

企業からの受注に限らず,大学,高専の研究試作も得意で,口座がない場合でも柔軟に登録に動いていただけます.図面が無くても具体化していただけます.

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